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誕生日。#2 [カブ子誕生]

前記事のつづき・・・

都市高速飛ばし いざ病院へ。
高速を降りてから病院までは
赤信号がもどかしい。

でもね 交通違反で捕まっちゃったり
事故ったりしちゃ シャレになんないからね
そこは 冷静に、、、。

11時50分過ぎた頃 病院着。

一階の受付に軽く会釈しスルー。

二階に駆け上がると
慌てふためいたボクを見て
すぐ気付いたのか
ナースステーションの看護師さんが
「○○さんですか!?」と。

「はい そうです」
「こちらです!」

と LDR へ案内される。

分娩台に横たわる 彼女。
枕元脇に お義母さん。
赤ちゃんを迎えようとしている 助産師さん。

苦しそうにしてる彼女を見て
「がんばって!」 と
声を掛けることしかできないボク。

助産師さんは・・・

「はい いきんで!」

「ちょっと 休憩しようか」

「まだ いきんじゃダメよ!」

生まれるタイミングを計るように
声をかける。

39年生きてきて
初めて目の当たりにする光景に
なぜだか 目に涙を浮かべ
少しずつ 後ずさりしてしまうボク。

「頭出てきたよ~! 先生呼んできて!」

もうヒトリの 助産師さんが
先生を呼びに。

先生が びっくりするくらい 冷静に登場。

彼らは こんなの 日常茶飯事なんだなぁ
と その時だけは
なぜか 冷静に思った。


「はい がんばって!いきんで!!」

「はい もう一回!!」

助産師さんが 声を掛ける。


次の瞬間・・・


「はい!でてきたよー!」


助産師さんの手には 我が子。


すると すぐに元気な 産声を上げる。

その声を聞いた瞬間
目から涙が溢れてきた。。。


「おめでとうございまぁす!元気な女の子ですよー!」


へその緒を切られた カブ子は
すぐ隣の処置室へ。

彼女におつかれの声をかけ
後産娩出の間 処置室のカブ子を見に行く。





カンガルーケア中

【写真】
3月8日。カンガルーケア中のカブ子。
LDR にて。





※LDR : 陣痛(Labor)から、分娩(Delivery)、産後の回復(Recovery)までを同じ部屋で過ごすお産の方法。
 
タグ:カブ子誕生
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